Observability Conference Tokyo 2025は、オブザーバビリティに関心がある人 -- SRE、プラットフォームエンジニア、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニア、運用管理者、オンコール担当、CTO、CIOなどのサービス運営に携わる全ての役割の人たちが集まり、知見を共有しあうカンファレンスです。長く実践している方はもちろん、関心があるがまだ始められていない方も、いままさに取り組み始めたばかりの方も歓迎します。
この1日を通して、技術やツールの話はもちろん、現場の課題や工夫、組織・文化の壁をどう乗り越えるかといったリアルな知見を共有しあい、参加者どうしがつながる場を目指します。ともに「見る力」「わかる力」「伝える力」を高め、次の一歩を見つけましょう。
イベントとCfPの詳細はこちらも参照してください
募集するテーマは次のとおりです
幅広く歓迎
多様な領域
プロポーザルの審査基準は以下です。
関連性
現場からのリアルを重視
オブザーバビリティについて初心者から玄人、システムから組織まで、さまざまな視点での発表を募集しています。出してみようかな…と少しでも迷ったらぜひチャレンジいただけると嬉しいです!
プロポーザルに書いていただくこと
1. 発表タイトル、概要(500字以内)
この項目は、採択時にイベントのタイムスケジュールに公開されます。参加者が内容をイメージでき、聞きたくなるようなタイトルと概要が望ましいです。
2. 参加者が得られる学び (500字以内目安)
あなたの発表の想定参加者と、その参加者が得られる学びや、参加者に期待する行動や気持ちの変化を教えて下さい。
この項目は、プロポーザル審査用の項目であり、外部には公開されません。カンファレンス運営スタッフのみが閲覧します。
3. 発表の詳細 (1000字以内目安)
応募時点における、あなたの発表の詳細を教えて下さい。ある程度想定で構いません。
アウトラインやデモ内容、各章で伝えたいことなどをわかりやすく伝えてください。話そうと思っていることはすべて書く!くらいの気持ちでちょうどいいかもしれません。
また、オブザーバビリティにおける「見る力」「わかる力」「伝える力」のどれにフォーカスした発表か教えて下さい。もちろん、全部でもOKです。
この項目は、プロポーザル審査用の項目であり、外部には公開されません。カンファレンス運営スタッフのみが閲覧します。
If you haven't logged in before, you'll be able to register.
Using social networks to login is faster and simpler, but if you prefer username/password account - use Classic Login.