Call for Proposals

Observability Conference Tokyo 2025

in 3 months

Observability Conference Tokyo 2025

event date

27 Oct 2025

location

Nakano Central Park Conference Nakano, Japan

website

o11ycon.jp/


Observability Conference Tokyo 2025は、オブザーバビリティに関心がある人 -- SRE、プラットフォームエンジニア、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニア、運用管理者、オンコール担当、CTO、CIOなどのサービス運営に携わる全ての役割の人たちが集まり、知見を共有しあうカンファレンスです。長く実践している方はもちろん、関心があるがまだ始められていない方も、いままさに取り組み始めたばかりの方も歓迎します。

この1日を通して、技術やツールの話はもちろん、現場の課題や工夫、組織・文化の壁をどう乗り越えるかといったリアルな知見を共有しあい、参加者どうしがつながる場を目指します。ともに「見る力」「わかる力」「伝える力」を高め、次の一歩を見つけましょう。

イベントとCfPの詳細はこちらも参照してください

open, 16 days left
Call for Proposals
Call opens at 9:00 AM

31 Jul 2025

Call closes at 11:59 PM

24 Aug 2025

Call closes in Tokyo Standard Time (UTC+09:00) timezone.
Closing time in your timezone () is .

募集するテーマは次のとおりです

幅広く歓迎

  • オブザーバビリティの導入や模索段階の話から、大規模運用での深い知見、研究的アプローチなど幅広く歓迎します。

多様な領域

  • システム、技術スタック、データ、プロセス、組織、文化、ビジネス価値、教育・普及、経営など、オブザーバビリティで課題を解決した(またはしようとしている)あらゆるトピックを歓迎します。


プロポーザルの審査基準は以下です。

関連性

  • オブザーバビリティ(可観測性)に関するものであること
  • オブザーバビリティを高めることで、システム内部の理解を拡張し、未知の障害や複雑性に向き合おうとする挑戦や取り組みを重視します

現場からのリアルを重視

  • 成功事例だけでなく、失敗・試行錯誤・泥臭い経過、途中段階のレポートも大歓迎です。
  • 本番環境や実際の運用に基づいた内容を重視しますが、実践につながる研究的取り組みも含みます

オブザーバビリティについて初心者から玄人、システムから組織まで、さまざまな視点での発表を募集しています。出してみようかな…と少しでも迷ったらぜひチャレンジいただけると嬉しいです!

プロポーザルに書いていただくこと

1. 発表タイトル、概要(500字以内)

この項目は、採択時にイベントのタイムスケジュールに公開されます。参加者が内容をイメージでき、聞きたくなるようなタイトルと概要が望ましいです。

2. 参加者が得られる学び (500字以内目安)

あなたの発表の想定参加者と、その参加者が得られる学びや、参加者に期待する行動や気持ちの変化を教えて下さい。

この項目は、プロポーザル審査用の項目であり、外部には公開されません。カンファレンス運営スタッフのみが閲覧します。

3. 発表の詳細 (1000字以内目安)

応募時点における、あなたの発表の詳細を教えて下さい。ある程度想定で構いません。

アウトラインやデモ内容、各章で伝えたいことなどをわかりやすく伝えてください。話そうと思っていることはすべて書く!くらいの気持ちでちょうどいいかもしれません。

また、オブザーバビリティにおける「見る力」「わかる力」「伝える力」のどれにフォーカスした発表か教えて下さい。もちろん、全部でもOKです。

この項目は、プロポーザル審査用の項目であり、外部には公開されません。カンファレンス運営スタッフのみが閲覧します。


event fee

free for speakers

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