Session

KEP-1645に準拠したkube-proxyベースの実装とEnvoy Gatewayとの統合

本セッションでは、公式に実装方法が定まっていないMCS-API (Multi-Cluster Services API) を、KEP-1645に準拠しつつkube-proxyだけで動作させるための具体的な方法を紹介します。
まずはMCS-APIの仕組みと、kube-proxyを用いていかにシンプルかつ確実にマルチクラスタ間でサービスを連携させるのか、その実装の流れを解説します。
そのうえで、実際に稼働するデモ実装を通じて、Multi-Cluster Servicesの構築・運用のポイントを深掘りします。
さらにEnvoy Gatewayを活用し、MCS-APIとGatewayAPIを連携させるアプローチを紹介します。
複数クラスター間でのトラフィック管理を、より高度かつ柔軟に実現するために必要な設定や処理の流れを、アーキテクチャ図や具体例を交えながら詳説します。
MCS-APIとGatewayAPIの組み合わせを適用することで得られるマルチクラスタ公開・運用の最適化のヒントを得られるでしょう。

Kahiro Okina

テックコミュニティでのコラボレーションとイノベーションを推進するアドボケイト

Tokyo, Japan

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