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実践ArchUnit - 実例による検証パターンの紹介

JUnit拡張のArchUnitを使うことで、レイヤードアーキテクチャやオニオンアーキテクチャといったアーキテクチャスタイルやモジュール間の依存関係、クラスに対するネーミングといったソフトウェアの静的な側面を多岐にわたりコードで検証することができます。

また、ArchUnitはCheckstyleのようなコードの字面による解析ではなく、バイトコードレベルで解析されるため、複雑な継承関係や依存関係も検証できます。ArchUnitはそのようなモジュール間の複雑な関係を検証できる一方で、どのようなことをArchUnitで検証するのが効果的か、またどのように検証すればよいのか悩むことも少なくありません。

登壇者はそんなArchUnitをここ数年プロジェクトで使ってきましたが、その中で「これはArchUnitでチェックした方がいいな、便利だな」といったケースがある程度パターン化されてきました。そこで今回は、そんなArchUnitの適用例を、コードを多めに紹介しながら、時間の許す限り解説していきたいと思います。

セッションでは、ArchUnitの細かいAPI仕様や基本的な使い方、ArchUnitがベースとしているJUnitやレイヤードアーキテクチャ、オニオンアーキテクチャなどの個々のアーキテクチャスタイルに対する詳しい説明は行いません。その代わりに、コード例を多く示しながら説明することで、前提知識がなくても「ArchUnitでそんなことができるのか!そこまでできるのか!」と感じてもらえることを目標にしたいと思います!

荻原 利雄

株式会社 豆蔵 主幹ソフトウェアエンジニア

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