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先取りMaven 4 - 16年ぶりのメジャーアップデート、その進化とは?

Javaのビルドツールとして長年に渡り世界で広く使われているMavenが、16年ぶりのメジャーバージョンアップとなるMaven 4のGAを目前に控えています。

Maven 4ではコンシューマーPOMの導入により、ビルドに必要な情報と利用者に必要な情報が分離されるなど、これまでになかった機能が盛りだくさん取り入れられています。

このセッションでは単にMaven 4の新機能を説明するだけでなく、なにがこれまでできなかったのか?課題だったのか?それに対してMaven 4ではどうなるか?どう解決されるか?など、これまでのMavenの「なんだかなぁ」な点を振り返りながら、Maven 4の新機能の良さを説明していきます。

セッションでは、Mavenにあまり詳しくない方にも理解していただけるよう、推移的依存関係やスコープといったMavenの基本的な仕組みについても簡単に触れます。
ですので、「Mavenはなんとなく使っているけれど、実はよくわかっていない」「Maven 4で何が変わるのかは気になっている」という方にも参加いただける内容です。

なお、本セッションは Maven 4の進化を理解することを目的としています。そのため、以下の内容は扱いません。
- 依存関係の解決やビルドライフサイクルなどMavenの詳細な仕組み
- Mavenプラグイン個別の詳細な説明
- Gradleとの比較(私はMaven派なので)

また、Maven 4は現時点で開発中となります。可能な限り最新情報をもとに解説しますが、正式リリース版では仕様が変更される可能性があります。こちらもあらかじめご承知おきください。

荻原 利雄

株式会社 豆蔵 執行役員 デジタルアーキテクチャ事業部長 / 主幹ソフトウェアエンジニア

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