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AndroidアプリはAI Agentの“Tool”になる ― AppFunctions時代のアプリ設計とFlutter実装

Android 16で登場したAppFunctionsは、アプリの機能をAI Agentから呼び出せるようにする新しい仕組みです。

これまでのモバイルアプリは、人間が画面を開いて操作することを前提に設計されてきました。しかしGeminiをはじめとしたAI Agentの普及によって、アプリは「ユーザーが操作するもの」から、「AIが利用するTool」へ変化し始めています。

この流れはAndroidだけではありません。iOSでもApp Intentsによって同様の方向性が示されており、モバイルOSは共通して「アプリの機能をAIへ公開する」方向へ進みつつあります。

一方で、AppFunctions/App Intentsはそれぞれ異なる実装モデルや制約を持っており、クロスプラットフォームアプリから扱うことは簡単ではありません。

本セッションでは、Flutter向けOSS flutter_intents の開発を題材に、

- Android AppFunctions
- iOS App Intents
- AI Agentから見たアプリの構造
- プラットフォームごとの差異
- Flutterにおける宣言的API設計
- クロスプラットフォーム abstraction の考え方

を実装ベースで解説します。

また、各プラットフォーム固有のIntent定義やメタデータ管理を、code generationを用いてどのように一元化したかについても紹介します。

単なるFlutter plugin実装の話ではなく、「AI Agentに使われるアプリ」をモバイルOSがどのように要求し始めているのかを、Android/iOS両方の視点から考えるセッションです。

Yosuke Fujii

株式会社グッドパッチ デザインエンジニア

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